日焼け止めの基礎知識

「日焼け止めを塗れば焼けない、塗らなければ焼ける」というふうに、非常に単純に日焼けについてと日焼け対策について考えている人が多いのですが、実際にはそういうものではありません。
例えば、ここにSPF35の日焼け止めがあったとしても、その日焼け止めの効果は当然ですがお肌に塗る量によって変わります。食べ物でも、「このチーズは480キロカロリーです」と言っても、実際の摂取カロリーはそのチーズを食べる量によって違う、というのと同じなのです。 続きを読む 日焼け止めの基礎知識

10代後半の恋愛事情

18歳とか、19歳とか、まだ社会人にもなっていない、学生さんがほとんどである、この年代。当然、学校内のクラスやサークルで知り合いになって、友達から彼氏、彼女の関係へと発展していくのがごく普通のこと。そんな10代後半の若者たちには友達を見つけるためのツールや、知りあうための場を提供してもらう必要など、全く不要のように思える。
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JCB、ニコスのシステム共同化案

クレジットカード業務は決済代行や貸付を主業務にしているので、会員1人当たりの売上は低く、薄利多売の色彩が濃い業種です。従って、こうした業種では規模のメリットを活かさなければ業績は上がりません。いかに無駄を省いて効率よく収益を上げるかが勝負です。クレジットカード業界のシステム化は年々進歩し続けていますが、それでも7年に1度くらいの間隔でシステムの全面的な再構築が必要になっています。
都銀の再編・統合によるメガバンクの誕生で、メガバンクは傘下に複数のクレジットカード会社を保有することになり、統合効果を得るためにシステム資源の合理化(つまりシステムの共同利用化)を迫られました。メガバンクグループにはクレジットカード、信販、消費者金融の3つのノンバンクが共存するようになったため、会員および加盟店の管理や融資審査などの共通する業務があり、システムを個別に所有することは非効率で、二重の設備投資になってしまいます。メガバンクはシステム基盤を共有して業務効率を高め、収益を向上させようと考えました。その象徴的な出来ごとがJCBによる次世代基幹システムの開発です。
JCBは2005年2月、日本信販・UFJカード(現三菱UFJニコス)と基幹システムを共同利用していくことで合意しました。ところがJCBは自社の新基幹システムの開発に手間どり、2008年にやっと稼働したときには開発費が当初見込みの倍近くになったという指摘があります。その間、日本信販とUFJカードは合併して三菱UFJニコスとなり、ニコスは信販事業をジャックスに譲渡しました。そして2011年2月、JCBとニコスのシステム共同化は凍結になりました。
クレジットカード業界の再編・統合は、システムの共有化にあるといっても過言ではありませんが、必ずしも計画通りには進まないようです。